敬愛するエーリッヒ・ケストナーの名作「飛ぶ教室」より名前を拝借。Das fliegende Blog 、略して「飛ぶログ(?)」。
成田けいの他愛もない日常をぽつりぽつりと綴ってみます。記事の内容と掲載日時は必ずしも、というかほとんど合致しませんので、ご了承くださいませ。
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1ステージも見ないうちに終わってしまいました…。
録画だけが容量を取りまくってます。
最近モーレツに忙しくて、やること溜まりまくり。
ブログにも載せたいことがいろいろあるのに~!
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最近モーレツに忙しくて、やること溜まりまくり。
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テレビ塔でやってます。
テレビ塔の中をちっちゃい劇場にして、やってます。
観てる最中にその中を移動したりもします。はい、客が、です。
たぶん、二度とない感じの舞台です。
ネタバレになるので内容は話せませんが。
栄です、お買い物のついでにぜひお寄りくださいませませ。
テレビ塔の中をちっちゃい劇場にして、やってます。
観てる最中にその中を移動したりもします。はい、客が、です。
たぶん、二度とない感じの舞台です。
ネタバレになるので内容は話せませんが。
栄です、お買い物のついでにぜひお寄りくださいませませ。
昨夜の長男の寝言。
「どうしてバターを乗せるの?」
「どうしてバターを乗せるの?」
問題。次男が私と一緒に歌ってます。なんの歌でしょうか?
(ヒント:次男は主に語尾だけ歌います)
A 「ころーり」「よー」「はー」「だー」「なーー」「のー」「はー」「たーー」「まー」「てー」「たーー」「のー」「にー」「たーー」
「んー」「にー」「えーー♪」
B 「のー」「はー」「のー」「のー」「のー」「ひー」「はー」「たー」「くらぃくらぃ」「のー」「がー」「さー」「たー」「はー」「とー」
「たーー♪」
C 「とー」「にー」「なーぃ」「たー」「こころぉ」「とーーー!」「ごー!!」「ごーー!」「ぼー」「るー」「にー」「ぜっ」
「おーー!」「たー」「せーー」「たーーー!!!」
AとBは夜お布団の中での寝かしつけソングです。最近はAを歌うと「ちぁう(違う)」とおこられます。Bがお気に入りでしたが、それも飽きてきたようなので、次の歌を模索中。意外と気に入ってくれる歌がないのです。
Cはノリノリです。
答え
A ねんねんころり
B 赤鼻のトナカイ
C 特命戦隊ゴーバスターズの主題歌
(ヒント:次男は主に語尾だけ歌います)
A 「ころーり」「よー」「はー」「だー」「なーー」「のー」「はー」「たーー」「まー」「てー」「たーー」「のー」「にー」「たーー」
「んー」「にー」「えーー♪」
B 「のー」「はー」「のー」「のー」「のー」「ひー」「はー」「たー」「くらぃくらぃ」「のー」「がー」「さー」「たー」「はー」「とー」
「たーー♪」
C 「とー」「にー」「なーぃ」「たー」「こころぉ」「とーーー!」「ごー!!」「ごーー!」「ぼー」「るー」「にー」「ぜっ」
「おーー!」「たー」「せーー」「たーーー!!!」
AとBは夜お布団の中での寝かしつけソングです。最近はAを歌うと「ちぁう(違う)」とおこられます。Bがお気に入りでしたが、それも飽きてきたようなので、次の歌を模索中。意外と気に入ってくれる歌がないのです。
Cはノリノリです。
答え
A ねんねんころり
B 赤鼻のトナカイ
C 特命戦隊ゴーバスターズの主題歌
夜、4才長男ともうすぐ2才の次男で食後のお茶をしていたら、長男がぽつりと聞いた。
「だいしんさいってどんな地震だったの?」
その日の揺れた様子や、長男が怪我してなくてよかったこと(次男はお腹の中だった)、東北ではもっと大きい揺れだったこと、そのあとに津波が来たこと、高い場所に逃げた人は助かったことを話した。
こんな言葉が長男の口から出るとは思わなかったので、とても嬉しかった。震災の話をしてくれた保育園にも感謝の気持ちが湧いた。
と同時に、「こういう地震だった」と過去形で答えられるものではなく、まだ震災の渦中に私たちはいるんだと気づいた。
まだ困っている人がたくさんいること、できれば現地に行ってその人たちの役に立ちたいと思っていることを話したら、「僕も!」とキラキラした目で言ってくれた。
うん、行こう。君を連れていくとなると、ちょっと先になるかもしれないけど、一人より苦労するかもしれないけど、親子で少しでも役に立てることがあるなら、必ず行こう。約束だよ。
「だいしんさいってどんな地震だったの?」
その日の揺れた様子や、長男が怪我してなくてよかったこと(次男はお腹の中だった)、東北ではもっと大きい揺れだったこと、そのあとに津波が来たこと、高い場所に逃げた人は助かったことを話した。
こんな言葉が長男の口から出るとは思わなかったので、とても嬉しかった。震災の話をしてくれた保育園にも感謝の気持ちが湧いた。
と同時に、「こういう地震だった」と過去形で答えられるものではなく、まだ震災の渦中に私たちはいるんだと気づいた。
まだ困っている人がたくさんいること、できれば現地に行ってその人たちの役に立ちたいと思っていることを話したら、「僕も!」とキラキラした目で言ってくれた。
うん、行こう。君を連れていくとなると、ちょっと先になるかもしれないけど、一人より苦労するかもしれないけど、親子で少しでも役に立てることがあるなら、必ず行こう。約束だよ。