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  敬愛するエーリッヒ・ケストナーの名作「飛ぶ教室」より名前を拝借。Das fliegende Blog 、略して「飛ぶログ(?)」。 成田けいの他愛もない日常をぽつりぽつりと綴ってみます。記事の内容と掲載日時は必ずしも、というかほとんど合致しませんので、ご了承くださいませ。
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えーすみません、5月の話です。
今年も行ってきました、ツアーオブジャパン!
去年いなべに行ったので、今年は美濃へ。

朝、スタート地点の「うだつの上がる町並み」で待ってると、選手やマシンやチームカーが目の前にぞくぞく登場!!特に有名選手にはテンション勝手に上がります!!

出走サインもこんな間近で見れちゃう。
でも、距離感あまりに近すぎて逆に声かけられないチキンな私…。ちょっと離れたとこから見守ってる方が性に合ってるみたいです(笑)。


古風な町並みに最新鋭のマシンや派手なジャージの選手が入り乱れ、ネットで見てた通りの不思議な空間になってました。ザ・ジャパンな町屋が普通にチームの控えスペースになってて、そこでくつろいだりマッサージしてる外国人選手達とか…。でもヨーロッパのレースでも歴史的な場所とか建造物とかよく出てきますもんね。ああいうノリですね、きっと。

スタート前の4賞ジャージ揃い踏みに「キャ~♪」です!


スタート時は、選手達のあとをチームカーがバンバン走って行くので、小さい子を連れて観るのは怖いなと思いました。昔の町なので道が細いんですよね。ちょっと飛び出したらすぐひかれちゃう。おとなしい子はいいけど、おふざけ大好きなうちのチビ達は絶対連れて来れんなーと思いました。

スタートを見送ったら、レンタサイクルしてフィニッシュ地点へ向かいました。本当はフィニッシュ地点の前に山岳ポイントで観戦しようと向かいかけたんですが、山岳ポイントからフィニッシュ地点がかなり距離があって。下手するとゴールに間に合わないか、間に合ってもその間のレースは全然見られないかも…という不安に駆られ、やっぱりフィニッシュ地点へ直行することに変更しました。

フィニッシュ地点へのルートは、レースのため迂回させられた橋が思いのほか遠くて、道を間違えたんじゃないかとどんどん不安になりました。が、そのあとはレースコースをほぼ並走するようなルートで、集団が来たら足を止めて応援できるし、山の中なのにアップダウンがほとんどなくて楽チンだったし、長良川の清流も美しく、シャトルバスにしなくて良かった!と心でガッツポーズしてました。

フィニッシュ会場では無料配布の五平餅をいただき、他に屋台で名宝フランクやオムそば買って食べました。朝早かったし、自転車もこいで腹ペコだったんす。去年のいなべでは無料配布も無かったし、屋台の数も少なかったので、そこは美濃の勝ちですね~。


もちろんレースも楽しみましたよ。スクリーンで展開見ながら、逃げと集団が来るたび沿道にワッと群がって、声を張り上げて…。これは去年と一緒ですね。今年は残念ながら新城選手はいなかったけど、ゴールには集団で入ってきたので、迫力あるゴールスプリントを目の前で楽しむことができました。あー大満足~。
そして表彰台。副賞に美濃関連の名産品がいっぱいで、和紙の行灯、和紙の扇子と、美濃和紙アピールに余念ない感じでした。

その後、自転車を返しにうだつの上がる街並みに戻り、ゆっくり散策して、美味しいものをゲットして帰ってきました。

食べ歩きが楽しいコロッケ。

豆菓子専門店ではいっぱい試食させてもらいました。

さてさて次はどこに観戦に行こうかな。









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すみません。ちょうど1年ほったらかしての「その2」です。
もう「その1」の内容なんて誰も覚えてないねーふふ。


さあ今度は生口島に上陸!

天気もいいし、心ウキウキです。
道はほとんど平坦なので、すいすい走れて気持ちいい。

この島ではサイクリスト御用達のジェラート屋さん「ドルチェ」に立ち寄りました。
店内に新城選手のサイン入りの写真も飾ってありましたよ。
ツーリングメンバー全員、レモンとか夏みかんとか瀬戸内名産の柑橘系プラス、伯方の塩のダブルで注文。

そして全員が意外なことに「…伯方の塩、うっま!!」と塩ジェラート絶賛。
え、塩は瀬戸内レモンのおまけじゃないの?
確かにそのつもりで注文して、もちろん柑橘系も美味しかったのですが、優しい塩のしょっぱさがクリームと相性良くて…。
あと、汗かいて塩分減ってたのもあるのかなぁ。
なんか、あと引く美味しさでした。
ちなみに翌日の帰りもここで塩ジェラート食べちゃいました。

…んーやばい。1年も空けたから細かいこと覚えてない。
サクサクいきましょう!

エネルギー補給したら海沿いを西へ西へ。
そして私は見逃さなかった。
海から少し離れ、やや街中を走るとそこに現れたのは「平山郁夫美術館」。
事前にツーリングのの予習はしてたけど、 「へーここはノーチェックだった」と足が止まりかける。が、他のメンバーたちはシャーと美術館横を走り過ぎていく。そりゃそうね。
未練を感じながらも、単独で突然寄り道をするわけにいかない、と私も先に進みました。
自転車旅はパンクなどで時間を食うリスクが常にあるので、余裕を持って行程を進むのが大事だと思ってるんです。
しかも美術館に興味あるの私くらいだろうし、見始めたらどれだけ時間がかかることか…。
でも心にはしっかり焼き付けましたぞ。ここにこれがあることを。

そしてお次の橋は多々羅大橋。

橋に入るための登り道から撮った写真です、確か。
海の上にかかっているのが多々羅大橋です、確か…。
あれをいまから渡るのかぁなんて、橋の度に感慨に浸ってましたね。
幸せな人ですよ私は(笑)。

大橋を渡ると大三島という島に入ります。
ここは島の東側の一部だけを通過する感じで、ルートは短いんですが、島の道の駅「多々羅しまなみ公園」でおもしろいもの見つけました。

タイヤチューブの自販機です。
っていうか、自販機の中にジュースに混じってチューブがあるんです。
びっくり。さすがサイクリストの聖地(自称?)。
ジュースと並ぶと「高っ」て思う。一けた違うから。
よく見ると値段の上に「つめた~い」って書いてあるけど、買ったら冷え冷えなのでしょうか。
容器の形状からしても、缶ジュースと同じとこで冷蔵されてそうですもんね。
これ、「記念に」ってメンバーの誰かが買ったような気もするけど…どうだったかなあ。

つづく






ハマイチ以来、まる一ヶ月以上乗ってないことに「これはいかん!」とさすがに焦り、一人で走ってきました。
グリーンロードは新緑が眩しい~。それから猿投神社に行ってお参りしました。神社にはお宮参りの家族連れも訪れてましたね。そして帰りは下道でっていう40キロくらいのショートコースです。一人のときはだいたいこのルートが多いですね。
何が気持ちよかったって。モリコロパークへ向かう渋滞を横目に坂をクイクイ登って、愛知牧場の駐車場待ちの車列の脇をスーッとすり抜けて。このときだけは自転車の勝ち!みたいなのが楽しかったです(…性格悪い?)。
あ、もちろんちゃんと家族サービスもしてますよ(^O^)!



ツアーオブジャパン観戦で自信をつけて、遮るものは何もない私は、今年とうとう来ましたよ、宇都宮!!!ジャパンカップ!!!

餃子最高!
テレビで何度も見たあの宇都宮パルコが!
新城選手とタッチしました!
クリテリウム大迫力!
カンチェラーラありがとう!
別府選手2連覇おめでとう!
宇都宮牛、マジ美味い!
レモン牛乳、意外と爽やか!

明日のロードレースも楽しみますぞ!!!



7月のことです。
ロードバイク乗り始めて以来、ですから、8年以上。
想いつづけたしなまみ海道に、とうとう行ってきました!
自転車サークルのイベントで、仲間と一緒です。心強いです。

以下、旅の軌跡。

 
前日夜に出発して、早朝に尾道に到着。
うっすら夜が明け始めています。
初めて見る尾道の町が、ちょっと昭和レトロ感あって、かわいくて興奮。
そして瀬戸内海にも当然興奮。
小一時間仮眠を取ったら、自転車を組み立てて出発です。

よーし、走るぞ!と思うでしょ。
最初の向島には渡船で渡るんです。
乗り方とか払い方とかわからないから地元の高校生に聞いたりして。
実際乗ると、これポニョっぽい!とテンション上がります。
私たちは観光ですが、みなさんは明らかに通勤通学で使ってらして。地元の「足」なんですね。

しまなみ海道は、道路に青い線がひいてあります。通称ブルーライン。
これを辿れば今治まで導いてくれます。片道75km、往復すれば150km。
瀬戸内の景色を楽しみながら向島をスイスイと走って、最初の橋となる因島大橋へ。
橋に乗るためには、毎回斜度3%・1km程度の、橋への専用道があります。
なので、道中意外と上って下ってがあるんです。でも激坂はないのでご安心を。


次の因島大島へ降りたら、名物はっさく大福をさっそくゲット。
なんと、このお店でたまたま全日本選手権個人TT男子ジュニアのチャンピオンの高校生と遭遇。
ご両親(おそらく)と一緒に優勝の報告をお店の大将にしに来たところで。
これまた初めて生で見ました。ナショナルチャンピオンジャージ!すごい、このジャージが着られるのは日本人でたった一人ですよ!
小学校6年生からしまなみ海道走ってるって確かおっしゃってました。
すごい人はやっぱり子供時代もすごいね。
安芸府中高校の大町くん、今後の活躍期待してます。勝手に応援しますね(笑)。
あ、このとき会話で「じゃけーのう」などの広島弁が早くも聞けたのもプチ興奮しました。


続いて行ったは因島水軍城。はい、村上海賊です。
石段上りましたよ、ビンディングシューズで。
開城時間より前に着いちゃってすみません。
城からの景色は、自然に囲まれて、私の地元の風景とは全く違って。
「島」の真ん中にいるんだなあと感じました。


生口橋です。
さっきの因島大橋は天井と柱に囲まれて走ってる感じがイマイチなのですが。
こっちは大空の下走れます。すごく爽快です。これが私の思ってた「しまなみ海道」!

つづく








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