敬愛するエーリッヒ・ケストナーの名作「飛ぶ教室」より名前を拝借。Das fliegende Blog 、略して「飛ぶログ(?)」。
成田けいの他愛もない日常をぽつりぽつりと綴ってみます。記事の内容と掲載日時は必ずしも、というかほとんど合致しませんので、ご了承くださいませ。
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あおきりの稽古場日記にも書きましたが。
今年は日独交流150周年。
その記念に、南山大学ドイツ学科の学生とドイツのプロ劇団が共同で演劇を作り上げるプロジェクトがあり、標題のお芝居を観てきました。
海を隔てた悲恋を軸に、ドイツの昔からいまを主人公と一緒に体感していく物語。伝承や民話のモチーフたちもたくさん登場します。
小難しい現代劇を想像してたのですが、そんなことは全然なくて、歌あり、映像ありで、思いのほか楽しめました!
ドイツの役者さんはプロだけあってやはり目を引きますし、学生たちの熱演にも拍手です。
被災地や東京でも上演するそうですが、名古屋では再び今月17日(土)に上演します。
場所は南山大学フラッテンホール、開演14時、入場無料です。
少しでも興味を持った方、ぜひぜひお気軽に足をお運びくださいませ。
ドイツ語がわからなくても大丈夫。
パンフレットにあらすじがありますし、日本語の語り部も登場しますよ。
私はそれにかなり救われました(笑)。
今年は日独交流150周年。
その記念に、南山大学ドイツ学科の学生とドイツのプロ劇団が共同で演劇を作り上げるプロジェクトがあり、標題のお芝居を観てきました。
海を隔てた悲恋を軸に、ドイツの昔からいまを主人公と一緒に体感していく物語。伝承や民話のモチーフたちもたくさん登場します。
小難しい現代劇を想像してたのですが、そんなことは全然なくて、歌あり、映像ありで、思いのほか楽しめました!
ドイツの役者さんはプロだけあってやはり目を引きますし、学生たちの熱演にも拍手です。
被災地や東京でも上演するそうですが、名古屋では再び今月17日(土)に上演します。
場所は南山大学フラッテンホール、開演14時、入場無料です。
少しでも興味を持った方、ぜひぜひお気軽に足をお運びくださいませ。
ドイツ語がわからなくても大丈夫。
パンフレットにあらすじがありますし、日本語の語り部も登場しますよ。
私はそれにかなり救われました(笑)。
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