敬愛するエーリッヒ・ケストナーの名作「飛ぶ教室」より名前を拝借。Das fliegende Blog 、略して「飛ぶログ(?)」。
成田けいの他愛もない日常をぽつりぽつりと綴ってみます。記事の内容と掲載日時は必ずしも、というかほとんど合致しませんので、ご了承くださいませ。
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次男、言葉ぐんぐん出てます。
最近は「まー」が「ママ」に、「ぱー」が「パパ」に、「ばー」が「ばーば」になりました。
「おにいいちゃん」はまだ難しいみたい。
「ばいばーい」「おーいしっ(美味しい)」「うまーい」「ぱーい(乾杯)」などは得意で、ばいばいは誰彼かまわず言う愛想のよさ。
おもしろいのは長男との違い。
長男は語頭で覚え始めて、たとえば抱っこは「だあ、だあ」でした。みかんなら「みー」とか。
でも次男は語尾で覚えてるらしく、抱っこは「こー、こー」。
おんぶは「ぶー」、ヒツジは「ジー」、歌もフレーズの語尾だけ一緒に歌ってます。かわいーんだ、これが(親バカ)。
おにいちゃんの方がおしゃべりで言葉の発達は早かったと思うけど、その分次男はすごくよく聞いている。
とにかく返事がいい。「~だね」と言うと必ず「うん」。
どんなにぐずってても、話せばとりあえず「うん」。
でも1歳児だし全部はわかってないだろうと思ってると、「えーわかってるじゃん!」と驚くことしばしば。
保育士さんにも同じことを言われたので、きっとこの子は頭の中ではいろんなことを考えていて、思慮深い子になるに違いない!という妄想が膨らむ(やっぱり親バカ)。
最近は夜泣きしかけても(ええ、まだ続いてるんです、夜泣き…)、「ねんねだよ。ねんねんよう」と言うと、また寝入っていくことも。言葉のパワーを感じます。
ちなみに、長男の最近のあいさつは、「こんにちわに」「さよ・おなら」「ありがとんかつ弁当」。
バカ男子一直線です(笑)。
最近は「まー」が「ママ」に、「ぱー」が「パパ」に、「ばー」が「ばーば」になりました。
「おにいいちゃん」はまだ難しいみたい。
「ばいばーい」「おーいしっ(美味しい)」「うまーい」「ぱーい(乾杯)」などは得意で、ばいばいは誰彼かまわず言う愛想のよさ。
おもしろいのは長男との違い。
長男は語頭で覚え始めて、たとえば抱っこは「だあ、だあ」でした。みかんなら「みー」とか。
でも次男は語尾で覚えてるらしく、抱っこは「こー、こー」。
おんぶは「ぶー」、ヒツジは「ジー」、歌もフレーズの語尾だけ一緒に歌ってます。かわいーんだ、これが(親バカ)。
おにいちゃんの方がおしゃべりで言葉の発達は早かったと思うけど、その分次男はすごくよく聞いている。
とにかく返事がいい。「~だね」と言うと必ず「うん」。
どんなにぐずってても、話せばとりあえず「うん」。
でも1歳児だし全部はわかってないだろうと思ってると、「えーわかってるじゃん!」と驚くことしばしば。
保育士さんにも同じことを言われたので、きっとこの子は頭の中ではいろんなことを考えていて、思慮深い子になるに違いない!という妄想が膨らむ(やっぱり親バカ)。
最近は夜泣きしかけても(ええ、まだ続いてるんです、夜泣き…)、「ねんねだよ。ねんねんよう」と言うと、また寝入っていくことも。言葉のパワーを感じます。
ちなみに、長男の最近のあいさつは、「こんにちわに」「さよ・おなら」「ありがとんかつ弁当」。
バカ男子一直線です(笑)。
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