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  敬愛するエーリッヒ・ケストナーの名作「飛ぶ教室」より名前を拝借。Das fliegende Blog 、略して「飛ぶログ(?)」。 成田けいの他愛もない日常をぽつりぽつりと綴ってみます。記事の内容と掲載日時は必ずしも、というかほとんど合致しませんので、ご了承くださいませ。
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ゴールのかなり手前から渋滞となり、ときおり路面に足をつきながら進んだ。
見覚えのある夢ホールが出てきたら、はいゴール!
初日のようにゴールラインを走り抜けることはできなかったが、前の人に続いてゆっくりと進み、自転車を降りて完走証を受け取った。
怪我もなく、パンクもなく、無事214kmを走りきれたことがうれしかった。この旅の最大の目標は達成された。
ありがとうみんな!ありがとう北海道!ありがとう自分!

07-07-15_13-40.jpgまずは個人の荷物を回収し、休憩場所を確保して、食事の列に並んだ。
ふるまわれたトン汁(たしか)がすごくおいしくて、「やりきったぞ」という気持ちがじわじわ出てきた。
今日中に電車で網走まで戻る予定の私はあまりのんびりもしていられず、食べ終わるとすぐ荷造りをして出発の準備に。特設ステージではイベントが始まり、残念ながら景品のクロスバイクは当たらなかった。
最後までイベントを見ることはできず、名残惜しい気持ちの中会場を後にした。

JR知床斜里駅に着くと、自転車をバラして輪行袋に。久しぶりだったためこの作業に悪戦苦闘。上着がオイルまみれになってしまった。
釧網本線の網走行きに乗り、座席に腰を下ろすとドッと疲れが出てきた。この2日間の疲労が鉛になって体に07-07-15_16-01.jpgぶらさがっているような。
目をつぶれば眠れたんだろうけど、網走で乗り換えないといけないし、真横に見えるオホーツクブルーはあまりにきれいで、この景色をゆっくり見ていたいなーと、ずっと目を開けていた。さっきまで走っていた道を逆に沿うように電車は走っていく。小清水原生花園も通る。車窓から見る小清水原生花園はさっきと変わらないきれいさで、よもやあんな意地悪な風が吹いているとは全くわからず、なんだか小憎らしかった(笑)。
07-07-15_16-18.jpg
網走駅で石北本線に乗り換え、1駅だけ乗車する。
電車は網走湖沿いを走り、呼人駅で下車。また自転車を組み立て、今日泊まるペンションに向かった。
そう今日はペンションに泊まるのだ。オホーツクサイクリング終了のごほうびに、今夜はおいしいイタリアンとふかふかベッドでゆっくり寝るのだ。寝袋の中で寒さに震えたのもいい思い出ではあるけれど。


この後、網走観光編へと続く(ああ、あと2日で1年経ってしまう!)


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はい、オホーツクサイクリング二日目です。

f40c9506.jpeg見よ、このピーカンを!朝起きて小躍り!
これこそ私が思い描いていた北海道の風景。旅行も後半に突入して、やっと理想の天気になりましたよ。(今日を最後にほとんど自転車乗らないんだけどね…。)晴れてくれてホントうれしい!!

最終ゴールまでは75km。昨日の137kmと比べればちょろいちょろい。
天気もいいし、うきうき気分で走り出した。
が、今日も落とし穴が一つあった。

能取湖そして網走湖脇を走り、最初の休憩地点「網走支庁」まではわりとさくさく進めた。
おばさまがたが言うほど「平坦でらくちん」てわけでもなかったけど、全体的にペースが07-07-15_10-09.jpg上がらず、むしろときおり渋滞が起こるくらいで、私でも集団について走ることができた。
網走支庁では、ミス網走(?)のおねーさんと記念撮影。衣装がアイヌぽいです。→

んで、次の休憩地点「はなやか小清水」に向けて出発。
ここがワナだった…。
途中、小清水原生花園というとてもきれいな、草原みたいなお花畑みたいなところを通る。ちょっとした観光名所のようで、車で来て散歩したり写真を撮ったりしてる人がけっこういる。その真横を走って行くのだが、ここ、風がめちゃくちゃ強いんである!!
前から吹き付ける強風に全然自転車が進まない!進まないというのはおおげさなんだけど、たぶんいままでの半分以下のスピード。体感的には止まってるに等しい。
いや、風景はめっちゃんこきれいなんですけどね。これぞ北海道てゆうか。でも、つらいっす。
負けるもんかと脚に力をこめてペダルを踏んで…戦いです。

で、その結果大幅にグループから遅れた私。今日はイケると思ったのにぃ。
休憩地点に着くころにはほぼ体力を使い果たしていた。当然私のグループはとっくの前に到着していた。

そこでふるまわれたふかいじゃがいもが本当においしくて、本州で食べるじゃがいもはじゃがいもじゃなかったんだなと思うくらいおいしかった。
お皿に2個乗っていて、1個を半分食べたところで私のグループは出発となり、このままじゃがいもを食べようか、グループと一緒に出発しようか葛藤が起こった。
こんなにおいしいじゃがいも、しかもボランティアの人たちが作ってくれたじゃがいも、最後まで食べたい!
しかし、これが私が自分のグループと一緒に走れる最後のチャンス!
あーどうしよう!
食べながら走ったら?
ダメだ、グローブの上からじゃがいも手づかみは無理!
ううーしょうがない~!
もう半分をほうばり、もう一個は泣く泣く残飯入れに入れてグループと一緒に出発した。食べ物を捨てるというのは抵抗感があり、いやな気分を味わった。
後々、このことをずっと後悔することに。なぜかというと、出発したものの、最後の区間はゴールまでかなりの渋滞が続き、あとから出発してもたぶんグループに追いつけたのだ。どうやらゴールに順番に参加者を入れるための調整で、うしろにだんだんスピードダウンのしわ寄せが来ているようだった。
これならじゃがいも食べてから合流すればよかった…。ごめんねじゃがいもさん、ごめんねボランティアのおばさんたち。

さあ、感動のゴールはあと少し。

続く







先日。日帰りで京都へ行ってきました。
もともと「ウェストサイドストーリーを見たい!」ということで決まった京都行き。
季節は春。なのでテーマは「桜とミュージカル」です。

当初の予定では、午前中から行って、レンタサイクルをして、金閣寺で桜を見て、近くの湯豆腐屋さんで食べて、またもや出町ふたばで大福を買って(「京都ポタリング」参照)、京都駅まで帰ってこよう。という計画でした。
しかし、諸事情により昼過ぎからの出発に変更になってしまい(涙)、ならば自転車は諦めて、のんびり鴨川沿いを080329_145839.JPG歩くことにしました。

新幹線の車内で手羽先&天ムス駅弁をほうばってるうちに京都駅到着。のぞみは速い!

←京都駅から裏道を歩いていると、小さな川にすでに桜が。080329_150218.JPG


鴨川へ下りると、他にも花見散歩を楽しむ人がちらほら。みんな楽しそう。真夏の太陽の下を走ったときとだいぶ雰囲気が違います。

080329_150343.JPG
四条で上がるとさすがに人が多い!波です。
途中よーじやで油取り紙買ったりしながら八坂神社まで歩い080329_155925.JPGて、そのまま円山公園まで花を見て来ました。

←円山公園の一本桜。すごい!


人波に疲れてしまったので、茶屋でお茶して、そしたらかなりいい時間に。急いでタクシーで京都駅へ。
080329_162820.JPG

駅の中に劇場があるのは大変便利です。
080330_010238.JPG観て、新幹線でさっと帰れちゃう。この気楽さがいい。
ただ京都劇場の音響が私はいつも合わなくて、音とか声が自分の手前で落ちてしまうような、どの席で観ても音に包まれる感覚がしないような。そこだけがいつも気になってしまうのだけど。
080329_212521.JPG
←初めて観たんですが、予想とかなり違っていました。トニーがあまりにダメ男で…(笑)。阿久津陽一郎だからなんとか許されてるけど、うーん、とにかく甲斐性なしっぷりがすごかった。
でもダンスは派手だし楽しめました。

帰りは新幹線の中でお疲れのビールと柿の葉寿司。
半日だったけどテーマをめいっぱい楽しんだなあ。



 

春ですね、週末ですね、天気いいですね!
とくれば走り出すしかない!今日は足助の山をグルっとまわってきましたー。
080322_122015.jpg
ロードバイクはやっぱり速い。去年マウンテンで行ったときは、休憩を入れつつ「やっと着いた~」てな感じでしたが、今回は「え、もう着いたの!?一瞬じゃん!!(んなわけない)」と驚きました。

古い町並みにふらりと入ると和菓子やさん発見しました。さっそく花見団子をゲット。でもまだ食べません、おやつ(補給食)にするんです~♪。

ZIZI工房でランチしようかと思ったけど、お腹が減ってなかったので、山へ突入。
ここまであんなに軽く走って来れたので、山もラクラクなんじゃね?って思ってたんですが、なんのなんの。
「…フロントギア2枚ってしんどい……」
マウンテンは3枚なんです。結局つらさは去年と変わりませんでした。

しかも昨日から私は花粉症が大爆発。スギ花粉症なのにスギ林に突っ込むなんて自殺行為ですぜダンナ!確かに!苦しさ2倍、でももう来ちゃったもん、行くしかねえ。

右足が張ってきたのでちょいと休憩。やはり私は右足に小爆弾を抱えているようで(北海道ツーリング参照)。無理は禁物、なんだけど、ちょっとは無理しないとおもしろくないしね。

080322_135236.jpg←木漏れ日を受けてほんのり輝く愛車。美しい。名前はなんとなくあるんですけど、もっと慣れて自分の中でしっくり来てからご披露しようかな。

ここでさきほどの花見団子をいただく。外で食べるってだけで楽しいね。餅は柔らかく、味は素朴…和菓子ってなんか優しくて好き。

上りのてっぺんは残念ながら眺望が開けてなかったけど、下りになったらすごい勢いでずっと下りで、いかに上ってきたかを実感できた。
くねくね川沿いをバビューンと下って、途中車に追いついちゃったり(車が遅いと思ったのは生まれて初めて)、爽快な気分を満喫して下りて来ました。

「お腹減ったー、そば食べたーい」と思ったらそば屋がちょうど終わったとこで(早い!)。悔しいからいまから食べる夕食はコンビニのそばです。

あー今日も楽しかった!!!
07-07-14_18-10.jpg自転車置き場に愛車を停めて、いざ祝賀会(?)!

広場に屋台がずらりと並び、例の(ってもう忘れてますよね?)参加証の中の金券を使って、好きなものを買うことができます。07-07-14_18-11.jpg
ご飯も、おかずも、もちろんビールも!!

というわけで真っ先にビール。そのあと屋台をうろうろ見て、サラダとポテトもちをゲット。この金券のやりとりがお買い物ごっこみたいで楽しい!

07-07-14_17-42.jpgかんぱーーーい!
134kmを1日で走ったのは人生初めて。
だから今日は記念すべき日です。
実はこの瞬間のためにずっと禁酒してきました。(初日のチャンチャン焼きんときがつらかった…。)

ビールうまいっ。ぐびぐび。うまいいい!
そして、なんとサラダとポテトもちもすごくおいしかったのです。屋台だと侮っていたら、意外や意外。北海道は偉大だな~。


目の前のお立ち台ではイベントが始まり、この日はゲストにカーリングの「チーム青森」のメンバーが来てトークショーがあるということでした。が、早々にいい気分で酔っ払ったのと、日が沈んだ途端にどえらい寒くなったのと、今夜の銭湯はめちゃ狭くて混むという情報をゲットしたので、トークショーはあきらめ銭湯行きのバスに乗り込むことにした。
男性率90%以上のバスに乗って銭湯に到着。入ると確かに狭い…。東京でよく行く銭湯の半分くらいの広さ。が、女性はたったの4人だったため、腕も足も伸ばし放題のむしろ優雅なバスタイムを楽しむことができた。
しかし、男性陣は超悲惨だっただろう。あれだけの数の裸の男がこのスペースにいっぱい…想像するだけで「うへ~」(笑)。

そういえばこの中夜祭では、昼のサイクリング中に写真屋さんが撮った写真が売っていました。1枚600円という驚きの高値だけど、自分が走ってる姿を撮るのは不可能だし、そういう意味ではとっても貴重な写真。ゴールテンションで財布のヒモも緩み気味に…記念に何枚か買ってしまいました。

夜はまた体育館のようなところで雑魚寝。前日の反省を活かして最初から持ってるすべての衣服を着込む。
寝場所が隣になったおばさま2人と少しおしゃべりすることに。「名古屋から来た」と言ったら「ええ!」と驚かれた。確かに道外の参加者って意外と少ないみたいなのよね。こんなにいいイベントなのに。ツールドフランスと重なってるのが良くないのかしら。
おばさま方は夫婦で参加してるんですって。しかも今回が初めてではないとのこと。結婚して10年20年経っても、一緒に自転車で走れるって素敵だなあと思う。大事なのは愛と健康と…やっぱお金か!?(自転車は金喰い虫にょろよ~)
おばさま方の話によると「明日は全然坂がなくてずっと平らだから楽チンよー」。それはありがたい!
134kmも走ったのは初めてなので、翌日体がどんな状態か想像つかないのだ。なので、オール平坦基調、距離も78kmと今日の半分程度だし、ヘロヘロでもなんとか行けそうだなと胸をなでおろしたのでした。

そう、実は明日もあるんです。これ初日なんです。ふふ。
もう少しだけおつきあいを~☆

続く
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